接骨院では病院、整形外科と違い、保険診療の対象となるのは、原因が明確にわかる怪我による症状です。
具体的には、ひねった、ぶつけた、走る際に筋肉を痛めた、などの体の組織(骨・筋・関節)に傷がついて傷む症状です。とくに、捻挫・挫傷・打撲・骨折・脱臼の5つの症状のみに適用できます。
骨折や脱臼の治療については、緊急時の整復や固定などの応急処置以外は、医師の同意がないと当院での治療ができません。
ホーム » 治療コース » 保険施術
保険が適用できる場合
保険施術で気を付ける事
保険診療で受け付けられる治療内容は、患部を冷やす・温める、電気治療、患部に対する10分程度の手技や処置になります。
肩こり、腰痛、膝の痛み、頭痛、筋肉疲労、日々の体のケアなど、原因が明確ではないもの、加齢にともなうもの、慢性的なものなどには保険診療を適用できません。
また他の機関でシップや痛み止めなど投薬治療を受けている期間も重複して保険のご利用は出来ません。
それ以外にも、過去にあわれた交通事故による後遺症の治療や、お仕事中に生じた怪我の治療にも、健康保険は適用できないのでご注意ください。
※自賠責保険、労災保険の利用希望の際は事前にお申し出ください
肩こり、腰痛、膝の痛み、頭痛、筋肉疲労、日々の体のケアなど、原因が明確ではないもの、加齢にともなうもの、慢性的なものなどには保険診療を適用できません。
また他の機関でシップや痛み止めなど投薬治療を受けている期間も重複して保険のご利用は出来ません。
それ以外にも、過去にあわれた交通事故による後遺症の治療や、お仕事中に生じた怪我の治療にも、健康保険は適用できないのでご注意ください。
※自賠責保険、労災保険の利用希望の際は事前にお申し出ください
保険が適用できない場合
保険診療を適用できない場合、治療費は0割~3割負担ではなく、全額自己負担の自費診療となります。
自費施術では保険診療のように治療の範囲が決められていないので、全身を対象として幅広く診て、患者さまにとって有効な治療をし、その方に合った根本的な治療を行います。
自費施術では保険診療のように治療の範囲が決められていないので、全身を対象として幅広く診て、患者さまにとって有効な治療をし、その方に合った根本的な治療を行います。
保険施術と自費施術の違い
保険診療で受けられる治療の範囲は1~3ヵ所までと決められています。
制限がある分、一部負担金のみで治療が受けられるため、急な痛みの強い怪我や、毎日通院して早く治したい症状に適しています。
自費診療は保険適用外なので、保険診療より高額になります。ただし、治療できる範囲の制限がなく、全身をくまなく診られるため、根本的な治療や痛みを感じづらくなる体づくりに適しています。
制限がある分、一部負担金のみで治療が受けられるため、急な痛みの強い怪我や、毎日通院して早く治したい症状に適しています。
自費診療は保険適用外なので、保険診療より高額になります。ただし、治療できる範囲の制限がなく、全身をくまなく診られるため、根本的な治療や痛みを感じづらくなる体づくりに適しています。
主な施術方法
①手技療法
当院でのすべての治療の基本となる手で行う療法で、手で押す、揉む、叩く、伸ばすなどを組み合わせ行います。
血液、リンパの循環を改善させ、患部の矯正等を行い、疼痛緩和、関節の可動域改善などに効果が期待できます。医学的に痛みの根拠を立て筋肉を優しくやわらかく緩めて治療して行きます。
②立体動態波
中周波(干渉波)を利用して、小さい波と大きな波を交互に起こし、立体的に電流を流すことにより深部の筋肉、神経まで刺激を与え筋肉の硬結等を緩めます。
体感として筋肉がうねるような、身体の深部に捻じ込むような刺激があり実際に揉まれているような感じがあります。
③ハイボルテージ
疼痛緩和に高い効果があります。最大150ボルト以上の高圧電流を身体の深部まで刺激させ、直接患部の神経に働きかけ痛みを緩和します。
電気刺激の痛みを感じる方もいるようですが疼痛抑制の効果が高いので患者様の評価も高い治療機器です
④超音波
プローブを患部に当て、深部を温めることで痛み軽減や組織修復を図ります。最大で皮下より10㎝の深さまで超音波刺激を与えることが出来ます。通常は単独で使わず「ハイボルテージ」と組み合わせて「コンビネーション」として使うことが多いです。ハイボルテージで痛みを取りながら、超音波で組織修復を図ります。
⑤微弱電流(マイクロカレント)
本来人間の身体に流れている微弱な電流に近い電流を流すことにより細胞の働きを活性化させ治癒を促進させます。
まったくと言っていいほど電気刺激は感じませんが、損傷した組織の修復を早めてくれたり疲労の回復を手助けしてくれる電流です。いわば自然治癒力を引き出すための電流治療です
当院でのすべての治療の基本となる手で行う療法で、手で押す、揉む、叩く、伸ばすなどを組み合わせ行います。
血液、リンパの循環を改善させ、患部の矯正等を行い、疼痛緩和、関節の可動域改善などに効果が期待できます。医学的に痛みの根拠を立て筋肉を優しくやわらかく緩めて治療して行きます。
②立体動態波
中周波(干渉波)を利用して、小さい波と大きな波を交互に起こし、立体的に電流を流すことにより深部の筋肉、神経まで刺激を与え筋肉の硬結等を緩めます。
体感として筋肉がうねるような、身体の深部に捻じ込むような刺激があり実際に揉まれているような感じがあります。
③ハイボルテージ
疼痛緩和に高い効果があります。最大150ボルト以上の高圧電流を身体の深部まで刺激させ、直接患部の神経に働きかけ痛みを緩和します。
電気刺激の痛みを感じる方もいるようですが疼痛抑制の効果が高いので患者様の評価も高い治療機器です
④超音波
プローブを患部に当て、深部を温めることで痛み軽減や組織修復を図ります。最大で皮下より10㎝の深さまで超音波刺激を与えることが出来ます。通常は単独で使わず「ハイボルテージ」と組み合わせて「コンビネーション」として使うことが多いです。ハイボルテージで痛みを取りながら、超音波で組織修復を図ります。
⑤微弱電流(マイクロカレント)
本来人間の身体に流れている微弱な電流に近い電流を流すことにより細胞の働きを活性化させ治癒を促進させます。
まったくと言っていいほど電気刺激は感じませんが、損傷した組織の修復を早めてくれたり疲労の回復を手助けしてくれる電流です。いわば自然治癒力を引き出すための電流治療です
はりきゅう・整体・交通事故治療
予約優先
羽鳥野接骨院鍼灸院
℡0438-40-4555